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3歳の息子が話してくれた【胎内】のこと

もしも他人から聞いたら
「エェー、嘘臭い」
「有り得ない」
「そんな話信じられない」
って想ってしまいそうな内容です。

だってまだ妊娠中の、お腹のなかにいた頃の話なんて!!

でも、ある日の夜
3歳の息子がお話してくれたことを、大真面目に書いてみます。

胎内記憶の体験談


3歳7か月。
いつもと同じ、普通の日常生活。

寝る直前のお布団で、突然話しはじめました。

「ママのお腹の中、気持ちよかったよ」



(えっ!?なに急に??
この子、なんだか変な事を喋りだしたよ。眠たいのかなぁ。
ちょっと面白そうだから、このまま調子を合わせて聞いてみよう~。)


――へぇ。どんな色だった?

「暗かった」
「この部屋よりも、もっとも~っと暗いの」




――そうなんだ。何が見えたのかな?

「真っ黒だから、なんにも見えない」
「電気がついたら よかったなー」




――あぁ、暗いんだね。じゃあ○○くんは、どんなふうだったの?

「えーっと。足が短かった」
「こんくらい」

と、ひざの辺りを指で示して

――えッ、そうなの。それで、何をしてたの?

「ママの、お腹の壁を、足でこうやって」

「踵(かかと)でピタッとしたんだよ」
「お腹の中の壁なんだよ。」


(妙にリアルでちょっとたじろぐ私)


――壁があるんだね。それから?

「へその。

と言ったきり、言葉につまる。

「へそを。うーん?」




「へそみたいな。なんだけど、これとはちょっと違う感じ」


しばらく考え込む。
そして、自信満々に

「へそから、良い体をつくってた!」

なんですとー(@ ̄□ ̄@;)!!
予想を遥かに超える回答にクラクラと軽い眩暈。衝撃です。

(これって臍の緒の説明してるの??
そういうお話しは、まだ子供にした事ないし。知らないはずなんだけど。

とにかく『へそ』にこだわっていました。

この子、ひょっとしたら本当に覚えているのかもしれない)

――あとは?

「お尻を…たてる練習」

(お尻で立ち上がる?どういう事??)


「だからー!!」

頭にあるイメージを伝えるために
知っている単語から最適な言葉を選ぶような素振り。

「お尻をたてんといかんの!」


(…話の展開についていけずチンプンカンプン)


ここで、母子の会話が全くかみ合わなくなり終了。
翌日の朝に再度質問してみたら、全然覚えていない様子でポカンとしてました。

(なーんだ。やっぱりテキトウなストーリーだったのね。
もしかしたら…って期待しちゃったよ)

この時は、そんな気持ちでした。
しかし

【後日】

子供が伝えたかったことは
『縦にする』って意味だったのかもしれない。
「たてる」を「立てる」だとばかり解釈していた私。

ふと、そう感じました。

お尻を縦にするっていうのは
『上側に持ち上げる』イメージなのかなあ


!!!!!!!!


そうだ!!
この子、逆子だったんだ!!!

妊娠中に自然と頭位が正常にもどったので、
逆子だった事実は母親である私自身もすっかり忘れていたこと。




この瞬間、鳥肌がゾゾゾ。



出産以降は誰にも言ってないし
絶対に知らないハズ・・・。


だから、今は信じてます。

entry_img_143.jpg
出産直前。実家にて。



どうして、いきなり語りはじめたのか??
謎ばかりですが。。。

子供が言ってくれた、この一言。

「お腹のなかは、守られてる感じだった」

胸がキューンとなりました。
あたたか~い気持ちが込み上げきて、もう嬉しくって嬉しくって。


幸せいっぱい、
じーんと心が満たされました。

オレンジの花ライン

子供の様子が普段の喋り方とは異なり、
たどたどしく、もどかしそうにゆっくりと話す姿が非常に印象的でした。

まさか、これほど具体的な話を聞けるなんて・・・驚いてます。

赤ちゃんの記憶って一体いつからあるんでしょうか。
ほんとうに不思議です。


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Comments

post
2014-03-27  す…
すっごぉぉぉぉーい!!!( ̄□ ̄)!!

これがテレビの“不思議体験”的番組での話なら、私も信じないのですが…息子ちゃんとあひるさんのやりとり、言葉の一つ一つがすごく生々しくて…読み終わってもなお興奮状態です!
何かもう、“不思議”とか“感動”とかの域を超えてます!何か…何て言っていいか…言葉が見つからないです(><;)ごめんなさい。

普段、もの言わぬ植物の生命力に感動してるだけの私ですが、これは本当に、人間の“生命の神秘”というものなのか…?と考えさせられちゃいました。
貴重な体験されましたね(^^)

きっと、息子ちゃんはママ(あひるさん)に「守ってくれてありがとう」って気持ちをずっとずっと伝えたかったんだろうな〜って思いました(^^)
ママが大切に守ってくれてたから、息子ちゃんもがんばって“生きる”ために一生懸命生まれてきてくれたんでしょうね。

とてもステキなお話、ありがとうございます(^^)
もちろん、私は信じますよ〜♪

↓シマトネリコも、スゲー( ̄□ ̄;)!!
ようこのじょうさん@お返事
2014-03-28  ようこのじょうさんへ
えぇ、なんだかミラクル体験でした~。
スピリチュアル?の世界?(;^_^A


私なんて「妊婦って、体が重たいんだなぁ。昼間も動くの大変だし、夜中も寝返りうちにくいし」とか思ってたのに。それでも、ちゃんと愛情が伝わっていたっぽいです。

かつて私たちも(覚えていないだけで)赤ちゃんだった時代があるんだ。

そう考えると“生命の神秘”って本当に不思議だし
これまで大勢の人に守られて、支えられて、生きてこられたんだなぁー
なんて(*^O^*)

色々と考えさせられる出来事でした。

↓シマトネリコ、いいよねッ(^^)v
あひるさん@お返事 [Edit]
2014-04-27 
はじめまして、以前、一度あひるさんからコメントをいただいたことがある豊橋のpikeflowerといいます。

わたしの近しい友人がこれと同じような話をしてくれたことがあります。
この男の子は、おなかの中のことや、出産のときの産道をくねくねと通ったときのことを、少ないボキャブラリーで一生懸命ママに話したそうです。幼稚園くらいの頃だったと思います。

9歳かそこらまで、子どもって(オトナからみれば)不思議な、でもとても鋭い勘を持っているそうですが、詰め込み教育や、この世の常識やすべきことなどを教えていくうちに、だんだんと失っていくことが多いそうです。

どうぞ息子さんにこれからも愛情をもって、彼の言うことにこれからもこんなふうに耳を傾けてあげてください。
大人よりずっと適確で正確なことを言っていることがこれからもあると思います。

突然ごめんなさい、長々と失礼しました。
pikeflowerさん@お返事 [Edit]
2014-04-28  pikeflowerさんへ
お久し振りです!!

なんと、pikeflowerさんのご友人も、経験をお持ちなんですね!!
うまく言葉がみつからないのですが…こうして実際に声を寄せていただけて
『やっぱり、覚えてるんだ』という確信が深まるような気持ちです。

コメントの一言一言が、心に響きました。

思い当たる事もあって
近頃では息子に「好きだよー」と言うと鬱陶しがられるのに(もうそんな年頃なんですね)
「愛してるよ」と言うと、照れて小さい声で「はい」と返事します。

仰る通り“言葉の微妙な違い”をきちんと理解して感じ取っている。
そう感じずにはいられません。

pikeflowerさん、大変貴重なコメントをほんとうにありがとうございます。
あひるさん@お返事 [Edit]
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